日々のSNSなどにアップされたコメントを中心にピックアップしています。
平野有香里(応用科)
この学校は、学校というより研究所。
アバンギャルドで、絵描きの集まる、かつてのモンパルナスのカフェのような場所です。
絵を描くことや 祈ること 誰も知らないような計算の規則性や生きていく上で特に必要のないものたち。でも私はそうしたものがとても綺麗で大好きです。
絵を描くことや 祈ること 誰も知らないような計算の規則性や生きていく上で特に必要のないものたち。でも私はそうしたものがとても綺麗で大好きです。
絵やイラストの描画スキルあげたい人、ぜひSアトリエに来て欲しい。
めっちゃ上手くなる!
美大、専門学校とはちょっとちがう感じの学校です。
学費も(美大、専門学校に比べたら)安い、都心寄りに住んでて絵の勉強がしたい、という方にはとくにおすすめかもしれません。
都心寄りでなくても(時々)通っている私です。
新田誠一(特別科)
最終日の3/18に「Sアトリエ基礎科生 卒業制作展」を観に行きました。
タブローをまず一通り観させていただいたのですが、ひとりひとり魅力的な作品で自分もよい作品を描かないとなぁと思いました。
タブローをまず一通り観させていただいたのですが、ひとりひとり魅力的な作品で自分もよい作品を描かないとなぁと思いました。
– クロッキーは月一回合評を行なっているので都度都度生徒同士お互いの作品は観てはいるのですが改めてそれぞれ捉え方が違っていておもしろいなぁとか自分と同じ構図で描かれた作品の比較をしたりして楽しめました。
– 講師の方々の作品もすばらしく、それから懐かしい作品(セツで飾られてたのを昔観たなぁとか)があったりと楽しめました。
– 授賞式、卒業式展と観させていただいたのですが、良い時間を過ごせました。
松田麻里(応用科)
Sアトリエのデッサンはモデルさんを360°好きな方向から描ける。
10分デッサンはモデルさんの周りを1周してから描くようにしている。
いいところが見つかっても、なるべくガマンして1周。
なるべくね。
https://twitter.com/Maritaro339
大島弓枝(応用科)
卒展で展示したファッションクロッキー3枚。
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いつも素敵なファッションとポーズで私たちを魅了するモデルさんたち。ありがとうございます。
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今まで何枚描いたか数えてはいないけれど、1年前より少しは上達したのかしら…?

. 卒業とはいえ、基礎科の卒業なので、引き続き応用科へ通う予定です!